謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
長かったコロナ禍もようやく本年からは、ウィズコロナで少しずつ普段を取り戻して行けそうな年になって来たように感じております。
業界は、100年に一度の大転換期を迎えており「EV化、CASE」へ本格的なシフトチェンジが進んで参ります。弊社もこれらに呼応して「Re Born 新潟電装」を提唱し、地域の「移動をもっと安心・安全・快適」を追求し、お客様に末永く信頼され続ける新潟電装を目指して取り組んで参りたいと存じます。
本年も皆々様におかれましては 益々のご繁栄をご祈念申し上げますと共に倍旧のお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
株式会社新潟電装
代表取締役 長谷川 衛
SDGs宣言の環境負荷低減の観点から年賀状によるご挨拶を控えさせていただいております。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。